日常世界でのロボットの活躍がなんとも言えない味わいを楽しめる漫画

「機動警察パトレイバー」はロボットが出演する漫画、アニメ作品の中でも一番好きな作品です。

今まで読んだエロ漫画の中では、夏のオトシゴ 漫画がすごく好みなんですが、それと同じくらい好きです。

ちなみに、アイスピックの夏のオトシゴの魅力は、元々は地味で目立たない眼鏡の女子高生に恋人ができて、初デートでのイメチェンをきっかけに綺麗になって、それが原因で他の男に狙われ寝取られる、NTR漫画な所です。

とても絵が綺麗で上手くて、エロシーンもたっぷりあって、興奮が収まらない内容で何度読んでも飽きることがありません。

少年サンデーで80年代後半から連載がスタートしたのですが、作者のゆうきまさみが若かりし頃友人達と楽しんでいたアニメの企画ごっこが元のアイディアとなったとされています。

そして氏の友人達も後に漫画、アニメの世界にプロとして参加していくのはすごいエピソードです。

物語は近未来の東京が舞台で、レイバーと呼ばれる人型の汎用作業機械が浸透している他は今の日本とほぼ同じ世界で、建築現場等での作業の効率化が進んだ半面、このレイバーを使用した犯罪も増加、取り締まる機関である警察の組織「特車二課」のメンバーが主人公達となります。

異星人と戦って世界を救うだ戦争するといったシリアスな世界観はなく、ただ日常世界での、東京の街並みでのロボットの活躍がなんともいえない魅力があるのです。

氏の絵柄もいい意味で抜けた絵でもあり、そこがこの作品の個性でもあるのです。

またOVAやテレビアニメ、映画、小説と多くのメディアでも活躍した作品で、90年代を代表することは間違いありません。